voice / 参加者の声
朝までぐっすり眠ったのはいつぶりだろう。
シラコノイエで体験した「季節を纏う暮らし」
そこに流れていた時間は、ただ“過ごす”という言葉では足りなかった。
築190年。有形文化財に登録されている古民家の静かに息づく空間に身を置いていると、まるで190年前にタイムスリップをしたかのような不思議なあたたかな感覚に。
このあたたかな空気をつくっていたのはゆかりさん、さくらこさんをはじめとするホストの皆さんのやさしいおもてなしと、その場に集った人たちの穏やかな空気と自然の恵みにあふれた旬のお料理。
それらに身を委ねているうちに心も身体も、少しずつほどけていきました。気がつけばこの日はお酒も飲まずに20時には眠りについて朝までぐっすり。身体も脳も、深く安心して休まっていたのだと思います。
過ごす場所、共に過ごす人、いただく食事。
それだけでこんなにも心と身体は変わるんだと改めて感じました。お金では買えない190年の時間が流れる場所。かつての暮らしの気配を肌で感じることができる唯一無二の体験。
この場所の価値が必要としている方に静かに届いたらいいなと思います。
「季節を纏う暮らし」はきっと私たちが思い出したい本来の暮らしなんだと感じました。
Personal Stylist / 大日方 久美子
重厚な木の門がゆっくり開くと、100年前から受け継がれて来た四季を感じる草花が息づく広い庭が広がる
生命の力強さに満ちている'シラコノイエ'はどこか懐かしくて、その清らかな霊性に包み込まれるような安心感に心が落ち着く
ゆったりと流れる時間の中、ライフスタイリストのゆかりちゃんと料理家・二部桜子さんによる「季節を纏う暮らし」を体験してきました
五膳貪の僧侶から教わり、みんなで仕込んだ有機大豆と玄米麹のお醤油やお味噌。一年後が楽しみ。
お魚や有機野菜を“はらん”の葉で包み、土中のアースストーブでゆっくり低温調理したり、お庭の椿をフリットにしたり、地のもの、旬の食材を使った美しいお料理、竈門で炊いたご飯や、自家製コンブチャなど自然の恵みを素敵なおもてなしでいただきました
豊かな食と丁寧な暮らしに触れ心まで浄化されていくよう
古人の叡知や自然とともにある暮らしには、無駄なものが何ひとつなく、すべてが美しい。
こんな精神性、心の調和を大切にしていけたなら、きっと争いも少なくなるはず🕊️
東京にいると 時間はいつも足早に過ぎていくのに、この日はまるで時間の流れが違うかのように、ゆったりとした時に包まれていた気がする。
心に残る時間をシェアできた仲間との出会いにも感謝
もうひとつの故郷
シラコノイエ
ファッションデザイナー / 川島 幸美
